【2024年 新漬け販売開始!】淡路島オリーブの醤油漬け|ここだけの特別な味わい。ジュワッと沁み出る醤油の旨味
【2024年 新漬け販売開始!】淡路島オリーブの醤油漬け|ここだけの特別な味わい。ジュワッと沁み出る醤油の旨味
【2024年 新漬け販売開始!】淡路島オリーブの醤油漬け|ここだけの特別な味わい。ジュワッと沁み出る醤油の旨味
¥890
なら 手数料無料の翌月払いでOK
★2024年度、出来立て「新漬け」の販売開始!!
10月に収穫をし、漬けたばかりの「オリーブの新漬け」の販売スタートしました!
新漬けならではのシャキッとした新鮮な食感と、
グリーンオリーブの爽やかな香りは、漬けたての今が一番感じ取れるかと思います。
じっくりと時間と共に旨みをましていく、オリーブの塩漬けですが、
この時期にしか味わえない、フレッシュな食感と香りをお楽しみください。
★2024年と、2023年の食べ比べが超絶おすすめです!!
個人的には1年、2年と時間と共に味わい深く、旨みを増していった熟成オリーブが堪らないと思うタイプなのですが、
やはりフレッシュな新漬けも美味い!!!
新漬けを食べると「やっぱこっちも捨てがたいな……」と毎年なります。
ぜひ味わいの違いを楽しんでください!
2024&2023 ヴィンテージ食べ比べセット 5%OFFでちょこっとお得です!
⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩
https://yokachoro.theshop.jp/items/70095363
※バリエーションからお選びいただけます
【手摘みのオーガニックオリーブを、品種ごと、収穫期別に味わう贅沢】
淡路島には実は6品種、200本以上のオリーブの樹が植えられており、
農薬に頼ることなく、大切に栽培されています。
9月下旬から収穫がはじまり、
最初は青々としたグリーンが映え、瑞々しくフレッシュな味わい
段々と色づきだし、甘みや旨みが増しジューシーになっていき、
収穫の終わる11月下旬には完熟したブラックオリーブになります。
YOKACHORO FOOD BASEでは
この変化を楽しみたいという想いから、
その時採れたその“色”をそのまま瓶詰しています。
最初の方に採れたものはグリーンの実、
段々と色づいたものが混ざって、グリーンとブラックの混合になり、
最後は完熟したブラックの実になります。
【木桶仕込みの有機醤油が旨味をギューンと増幅させます】
醤油漬けに使う醤油は
兵庫県多可町の足立醸造の木桶仕込みの天然醸造の有機醤油を使用。
漬け汁だけでご飯もお酒も進んでしまう、美味しいオリーブ漬けになっています。
【発色剤などの化学薬品や保存料はもちろん不使用】
オリーブは鮮度が命で、収穫したその次の日にはアク抜きをはじめます。
アク抜きには「苛性ソーダ」を使用し、
1.8%濃度にまで希釈し6~8時間漬け込みアク抜きをします(完熟度合いによって漬け込む時間が変わります)。
そして3〜4日間、朝晩1回ずつ水換えをすることで
丁寧にアクを抜きつつ、苛性ソーダもしっかり洗い流します。
そこから3日間かけて、塩分濃度を毎日少しずつ上げていきながら塩漬けすることで、発酵も同時に行われ、独特の旨味が生まれます。
収穫から瓶詰まで1週間以上をかけてやっと出来上がる
なかなかに手間と時間がかかるヤツなんですが、
この美味しさを知ってしまうと、やめられない魅力がオリーブにはあります。
見た目にはちょっと濁ったような色合いですが、
発色剤などの化学薬品や保存料は一切使用せず、
本来の「色」と「風味」を味わってほしいと思っています。
手をかければかけるほど愛おしく
この本来の色を薬品で変えてしまうなんて、可哀想でできないなぁと思います。
【お召し上がり方】
そのままパクっと、オリーブの味を堪能ください。
日本酒にもワイン(特にナチュール)にも抜群に合います。
漬け汁にもオリーブの香りと油分が染み出てとても美味しく、
炒め物や煮物などの料理にお使いいただけます。
オススメは魚の煮付け。特にカワハギがサイコーです。
【詳細】
価格:825円+税
内容量:145g(固形量は70g)
原材料:オリーブ(淡路島産)、醤油(兵庫県多可町産)
保存方法:直射日光、高温多湿をさけ、冷暗所で保存。
開封後は冷蔵庫で保管し、賞味期限にかかわらずお早めに使い切りください。
アレルギー物質(27項目):小麦、大豆
【生産者】
オリーブ:淡路島産 / 農薬不使用
(製造ロットによって品種が変わります)
醤油:国産有機醤油こいくち、国産有機醤油うすくち / 足立醸造(兵庫県多可町)
10月に収穫をし、漬けたばかりの「オリーブの新漬け」の販売スタートしました!
新漬けならではのシャキッとした新鮮な食感と、
グリーンオリーブの爽やかな香りは、漬けたての今が一番感じ取れるかと思います。
じっくりと時間と共に旨みをましていく、オリーブの塩漬けですが、
この時期にしか味わえない、フレッシュな食感と香りをお楽しみください。
★2024年と、2023年の食べ比べが超絶おすすめです!!
個人的には1年、2年と時間と共に味わい深く、旨みを増していった熟成オリーブが堪らないと思うタイプなのですが、
やはりフレッシュな新漬けも美味い!!!
新漬けを食べると「やっぱこっちも捨てがたいな……」と毎年なります。
ぜひ味わいの違いを楽しんでください!
2024&2023 ヴィンテージ食べ比べセット 5%OFFでちょこっとお得です!
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※バリエーションからお選びいただけます
【手摘みのオーガニックオリーブを、品種ごと、収穫期別に味わう贅沢】
淡路島には実は6品種、200本以上のオリーブの樹が植えられており、
農薬に頼ることなく、大切に栽培されています。
9月下旬から収穫がはじまり、
最初は青々としたグリーンが映え、瑞々しくフレッシュな味わい
段々と色づきだし、甘みや旨みが増しジューシーになっていき、
収穫の終わる11月下旬には完熟したブラックオリーブになります。
YOKACHORO FOOD BASEでは
この変化を楽しみたいという想いから、
その時採れたその“色”をそのまま瓶詰しています。
最初の方に採れたものはグリーンの実、
段々と色づいたものが混ざって、グリーンとブラックの混合になり、
最後は完熟したブラックの実になります。
【木桶仕込みの有機醤油が旨味をギューンと増幅させます】
醤油漬けに使う醤油は
兵庫県多可町の足立醸造の木桶仕込みの天然醸造の有機醤油を使用。
漬け汁だけでご飯もお酒も進んでしまう、美味しいオリーブ漬けになっています。
【発色剤などの化学薬品や保存料はもちろん不使用】
オリーブは鮮度が命で、収穫したその次の日にはアク抜きをはじめます。
アク抜きには「苛性ソーダ」を使用し、
1.8%濃度にまで希釈し6~8時間漬け込みアク抜きをします(完熟度合いによって漬け込む時間が変わります)。
そして3〜4日間、朝晩1回ずつ水換えをすることで
丁寧にアクを抜きつつ、苛性ソーダもしっかり洗い流します。
そこから3日間かけて、塩分濃度を毎日少しずつ上げていきながら塩漬けすることで、発酵も同時に行われ、独特の旨味が生まれます。
収穫から瓶詰まで1週間以上をかけてやっと出来上がる
なかなかに手間と時間がかかるヤツなんですが、
この美味しさを知ってしまうと、やめられない魅力がオリーブにはあります。
見た目にはちょっと濁ったような色合いですが、
発色剤などの化学薬品や保存料は一切使用せず、
本来の「色」と「風味」を味わってほしいと思っています。
手をかければかけるほど愛おしく
この本来の色を薬品で変えてしまうなんて、可哀想でできないなぁと思います。
【お召し上がり方】
そのままパクっと、オリーブの味を堪能ください。
日本酒にもワイン(特にナチュール)にも抜群に合います。
漬け汁にもオリーブの香りと油分が染み出てとても美味しく、
炒め物や煮物などの料理にお使いいただけます。
オススメは魚の煮付け。特にカワハギがサイコーです。
【詳細】
価格:825円+税
内容量:145g(固形量は70g)
原材料:オリーブ(淡路島産)、醤油(兵庫県多可町産)
保存方法:直射日光、高温多湿をさけ、冷暗所で保存。
開封後は冷蔵庫で保管し、賞味期限にかかわらずお早めに使い切りください。
アレルギー物質(27項目):小麦、大豆
【生産者】
オリーブ:淡路島産 / 農薬不使用
(製造ロットによって品種が変わります)
醤油:国産有機醤油こいくち、国産有機醤油うすくち / 足立醸造(兵庫県多可町)